2019.08.07 14:332019-08-03~04_伊豆峠越えキャンプツーリング(天城峠~仁科峠~船原峠~戸田峠) 田村編集長が峠のムックを出すそうで、そのうちの伊豆の峠についての記事を書いてくれないか?と依頼され、取材を兼ねてキャンプツーリングに行くことに。 まずはコース設定。伊豆の峠として思いつくのが天城越え。そして西伊豆グリーンライン。スタートかゴールには沼津を入れたい。と考えていくつかの案を出す。そのうちで一番工程に余裕があり、バラエティーに富んだ河津発で土肥でキャンプをするコースを選ぶことに。
2019.04.29 13:532019-04-28_御殿場線沿い~沼津・内浦 できれば連休前半に泊りがけでどこかに行きたかったのだが、天気がパッとしない感じ。 ならば、沼津でしたかったことも増えてきたので天気がいい日に行っておこう。 まずは、小田急で新松田まで。18きっぷがない時期はこれが一番安く済む。
2019.03.26 12:252019-03-24_猫越林道・桐山林道 静岡県東部、伊豆半島は林道天国だ。自動車やバイクが入れないためにネットにあまり情報がない林道も多い。今回はそんな猫越林道と桐山林道を走るつもりだ。普通に来ると電車賃がそれなりに掛かるので手堅いコースを選んでしまうが、代金が定額で安価な青春18きっぷだと、もし走れなかったり途中撤退でも惜しくないので良い。 もうすっかり町中は春だが、朝はまだ結構寒い。電車が止まって扉が開くたびに寒くて目が覚める。 三島で乗り換え修善寺へ。菜の花畑とラッピング電車を一緒に写真に収めたかったのだが、ダイヤが変更になっていて一本早い電車がラッピング車両のようだった。駅の近くのポイントまで輪行袋を担いで移動してなんとか間に合った。 写真を撮った後に自転車を組み立てて出発。
2019.03.18 12:162019-03-17_沼津~戸田峠サイクリング 西伊豆スカイラインを走った事がないという、ばっきーさんとラブライブ!サンシャイン!!の舞台にもなっている土肥駐車を目指そうということになった。
2019.03.10 11:272019-03-09_戸田峠~真城峠~沼津 サイクリング 土曜は修善寺から戸田峠、余裕があったら真城峠と大瀬崎経由して内浦へ。お昼には間に合わないと思うので沼津港ではお土産買って、さわやかでご飯食べて、夜は家帰って買ってきたお土産で一杯やりながら3rdLiveの円盤見る!という計画を立てた。 家の最寄り駅から始発に乗ると、ちょうどいい時間に三島でHPTに乗れる。しかも次の電車3号車だから、修善寺で並んだところ見られるな。 最近あまり乗っていないからリハビリに良いかな? 東京駅で乗り換えて、あと二時間眠れるって、この瞬間が好き。おやすみなさん。
2019.02.11 00:132019-02-10_箱根を越えてファンミの行われている沼津へ ばっきーさん、YUKI隊長、田村編集長と、いつものメンツで沼津方面へサイクリングへ行こうと計画。電車賃をケチるために集合は運賃の安い小田急を使える小田原に集合して、箱根を越えていくことに。 YUKI隊長は用事があって日帰り。ばっきーさんと田村編集長は土肥でキャンプの予定。本当は行きたかったが、繁忙続きでちょっと実は体調が慢性的に良くなかったので今回はキャンプは断念することに。
2018.12.25 11:552018-12-24_愛鷹山周辺林道探訪完結編 青春18きっぷで向かうのは三島駅。そこから愛鷹山の林道を走る予定。 今回は過去に二度走っている愛鷹林道の反対側を探訪してみるつもりです。
2018.11.25 14:552018-11-23_箱根やまなみ街道~沼津 月末と祝日が重なると仕事が忙しくなるのだが、なんとか無事に休みを迎えられそう。 仕事帰りに前週のライブ前は混んでいて断念したプレミアムショップに。
2018.10.29 14:532018-10-28_愛鷹林道・大沢林道/沼津マンホール巡りと地魚丼 すっかり小田急線利用に慣れてきた。小田原からSuicaで乗ると三島、沼津で出る時が面倒なので、切符を買う手間があるが、自宅から定期併用でJRで行くよりも片道500円は安いし、地元駅からの始発電車で接続できる沼津直通の東海道線に間に合うということに気がついた。 なので、今日は三島まで。箱根を越えるのはそれだけで大仕事だし、今日の目的地は愛鷹山の林道なので三島スタートが一番アクセスがしやすいのだ。
2018.10.07 14:552018-10-07_足柄幹線林道~長尾峠~沼津 今回も電車賃を浮かすために小田急線で小田原まで。 箱根の山を越えるのには何ルートかあるが、一番楽しい足柄幹線林道経由で行くことにした。 駅前は煽られそうなくらい風が強いのが心配だったが林道へ入ってしまえば影響は小さいだろう。 ただ、このルートだと最短ルートでも1000メートル近い長尾峠を越えて御殿場に出ることになる。まあ、お昼は少し遅めになってもいいし、走るのを楽しむ事としよう。