2019.08.31 14:552019-08-31_Animelo Summer Live 2019 -STORY- DAY2 Aqoursが出演するというので、アニサマのチケットを取ろうとしていたが、二日目のチケットだけリセールが出ない。諦めかけてた頃にちょくちょく確認していたラインチケットに出物が。しかも200レベル。早速ゲット。
2019.08.29 15:052019-08-29_小見川千明トークショー(邪神ちゃんドロップキック) 明神カフェの邪神ちゃんコラボで、あいにゃのトークショー目当てで通っていたハガクレさんが、小見川さんのトークショーも二枚分あたったので一緒にどうか?と誘ってくれた。平日だが、夜からの二部の後の回なので、なんとか間に合いそう。仕事帰りに急いで向かう。
2019.08.27 14:502019-08-25_魚沼スカイライン 天気はイマイチっぽかったが、青春18きっぷの消費も兼ねて魚沼スカイラインを走りに行くことに。出発地は浦佐に設定。その先は走ったことがあるのと、逆周りの湯沢スタートより遅くまでいられるからだ。 上野駅のホームも電車の中も寒い…合羽着ようかな…
2019.08.25 14:452019-08-24_SynapstoRy ~完璧になりたいピノキオ~ 今回は邪神ちゃんドロップキックでは相棒(?)役の小坂井祐莉絵さんがゲストという事でかなりの楽しみ。先日のメイぺこバースデーサバトで小坂井さんのぺこらとは違った演技を見せてもらったばかりなので、とても楽しみだ。
2019.08.20 14:332019-08-17_鶯宿峠・右左口峠 青春18きっぷを使えて、健康ランドの無料券を使えて、前から行きたかったお店に行きつつ楽しそうなコース。という事でかねてより名前はよく聞いていた鶯宿峠へ行くことに。近くにはさらにダートの右左口峠もあるので一緒に回ろう。 距離的には程々だけど暑さもあるし、ダートもあるのでちょっと手強そうだ。
2019.08.19 14:182019-08-10~13_関西遠征・京アニ舞台めぐりとイベント 杏ちゃんのライブに参加するために神戸へ行くことになったので、その前後でサイクリングも楽しもうと計画。 宿は連休中でも取りやすい大津に確保。新幹線も窓側の最後列を取れた。まず最初の目的地は京都だ。
2019.08.18 14:192019-08-13_伊波杏樹『An seule etoile ~Rythme d'ete~』<昼の部> 声優の追っかけで遠征は実は初めて。事前にチケットを発券して2列目!と小躍りしたが、この会場は若い番号が後ろからとか… 当日は大阪でリアル脱出ゲームに行ってからの移動。ちょっとバタバタしたが時間には間に合った。
2019.08.18 14:182019-08-13_ラブライブ!サンシャイン!!「学校祭ライブ中止の危機からの脱出」 都内での公演は早い段階で売り切れていたが、ちょうど関西遠征のタイミングにちょうどいい大阪公演のチケットが残っていたので確保。 以前のあわしま内を回るオリエンテーリング型のものと違い、今回は完全に屋内。どんな風になるのだろう? 結果としては最高でした。 あれだけ新録ボイスあって、新曲付きで、スタッフもいっぱい使って(キャスト原理主義者なのでAqoursのコスプレに興味ないけど、浦女一般生徒のコスプレは良かった)、アプリもあわしまの時より進化してる。 謎の難易度自体も程よいながら、最後の謎はアニメを知っている程ミスリードに引っかかりやすい。とはいえ、きちんと気付きやすいようなヒントもあったりで、ラスボスが第一話の敵だった。的な。
2019.08.17 13:202019-08-08_逢田梨香子1st EP『Principal』発売記念Birthdayイベント この日はイベントのはしご。昼はともりるの朗読劇で、夜は逢田さんのバースデーイベント。
2019.08.17 13:172019-08-08_音楽朗読劇レ・ミゼラブル 朗読劇に、楠木ともりが出演するというので行くことに。この日は平日なのだが、逢田さんのイベントが当選していたので有給を取得済み。 演目はレ・ミゼラブル。ともりるの役はコゼット。主演のジャン・バルジャンは俳優さん。長い物語を一時間~二時間程度の朗読劇でどのへんを使うかによってはともりるの出番は少なくなりそうだなと思いつつも、好きな話なので楽しみ。 そして直前に嬉しいお知らせが。ジャン・バルジャン役が急遽交代になったのだ。新しいキャストは岸尾だいすけさん。以前にもシラノ、こころの朗読劇でお目にしている。ユーモアもあってカッコいい良い役者さんだ。声優としては弱虫ペダルで一番好きなパーマ先輩をやっている。
2019.08.07 14:332019-08-03~04_伊豆峠越えキャンプツーリング(天城峠~仁科峠~船原峠~戸田峠) 田村編集長が峠のムックを出すそうで、そのうちの伊豆の峠についての記事を書いてくれないか?と依頼され、取材を兼ねてキャンプツーリングに行くことに。 まずはコース設定。伊豆の峠として思いつくのが天城越え。そして西伊豆グリーンライン。スタートかゴールには沼津を入れたい。と考えていくつかの案を出す。そのうちで一番工程に余裕があり、バラエティーに富んだ河津発で土肥でキャンプをするコースを選ぶことに。